大分市街のザビエル像。どうやら大分はザビエルが最初に降り立った場所らしい。

他にも滝廉太郎終焉の地などもあった。

空港行きバスに乗る前の一コマ。

別府も大分も駅前がかなり栄えてました。

しかし、北海道に住んでると街路樹でも、こういうヤシ系統を見るとやっぱ南国。

と思ってしまいます。

対岸の恵庭岳（真ん中の山）と樽前山（火山なので木が無く、真っ白な山）が見えます。

支笏湖はいつも風があって、湖面は波立つことが多いのですが、

この日は逆さに山が写るほど風もなく好天でした。

S市は海はないものの一番近い海は日本海。ですが、これともしばしお別れ。

海の向こうに見えるのは春遠い暑寒別連峰。

日本で二番目の落差のある滝。雄大な感じでした。

周りも今年は早く雪解けになったようで、高山植物も咲き出していました。